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2011.9.11 東日本大震災 あれから半年、忘れられない想い ~がんばろう、ともに歩もう日本、東北

09 12, 2011
東日本大震災
被災された皆様にお見舞いと復興への想いをこめて綴ります。


2011.3.11 東日本大震災が発生。
日付は変わってしまったけれど 2011.9.11

ちょうど半年という節目。

あれから半年、少しずつ着実に復興に向けて歩んでいるものの、まだ課題が沢山残る状況。
8月に被災地を訪れ、被害の大きかった沿岸部の本当の現状を前に驚きを隠せなかった。




連載している「がんばろう、ともに歩もう日本、東北」東北撮影紀行シリーズ。
本日は特別編。

震災発生当時のことから振り返ると

震災発生当初、東京でも都市機能が一瞬にして崩れていくことを目の当たりにした。
交通機関の運行停止、都市部ターミナル駅に集中するたくさんの帰宅困難者


対応に追われる警察、消防や駅員の方々

幸いに自分は数時間歩けば何とか帰ることのできる場所に居たのが救いだった。
たまたま撮影の依頼を頂いていた日で、重たい機材を抱えながらの徒歩帰宅。

デジタル2台
Canon EOS 7D
Canon EOS 50D

三脚
レンズ
EF24-70mm f/2.8L USM
EF70-200mm f/4L IS USM
EF100mm f/2.8L Macro IS USM
(マクロ目的というより質の良い100mm単焦点レンズとして持ってきてた)

さすがに三脚は途中駅のコインロッカーに預け
途中の休憩も含め、歩くこと約5時間


なかなか電話は繋がらなかったけれど、何とか一方的に送ったメールは無事届いていたようで
体力的にも精神的にも辛かったけれど、何とか自宅にたどり着いたときの安心感、


いまでも忘れません。
荷物を降ろしてそのまま部屋に倒れ込んだ。そしてテレビをつけた。

部屋中が散乱していたことや不安から結局一晩寝れなかったけれど、無事に帰る場所があり、身近な家族が無事であったこと。

mixiなどSNSを通じて、つながりの分かる友人の無事を確認できたこと

当たり前のことは突然当たり前ではなくなるんだということ


まだまだこれからという時、当時23年生きていた中で一番衝撃的な出来事となった。

阪神大震災の時、自分に事の大きさが分かったのは少ししてからだった。
なんせ、テレビの向こう側の事で
自分の住んでいる関東で大きな被害がなかったので、それほど焦りや恐ろしさはリアルには感じなかった。
...というのが当時小学生だった自分のキオク。

今回の東日本大震災。
大きな被害のでた東北地方からは遠く離れているけれど、事の大きさをリアルに体感した。


頑張る、という言葉は好きなようで、今回のような大きな大きな被害を目の当たりにすると、言葉に出したり文を書くにあたって少し抵抗を感じるところがある。

原発のことや、先の見えない復興への不安。
ここ半年、本当に本当に自分が感じている以上に実際は大変だったのだろうと思う。

そんな中、それでも、感謝、絆、協力、支援
そんな想いの先にある「頑張る」という言葉には暖かさ、ポジティブな力を感じます。

一人じゃない。みんなで一緒に。



今回、本当はすぐにでも行って何か力になりたかったけれども
本当に求められている支援がなかなか厳しいだろうと感じたことや、自分の身の回りが落ち着かなかったこと

そんなことから、募金活動など、そのとき出来る限りのことを行って
実際に訪れる時のは先延ばしにしていた。

ようやく、都市部はほぼ正常であることが報じられていたり
仙台の七夕祭から復興への想いを感じたい。という想いがあったこと。
震災の不安から訪れる人が少なくなってしまう中、食事して宿泊して物を買って
少しでも力になれるのではないかと感じたことから、
今回はボランティアではなく、一人の訪問者として被災地を訪れることを決意した。


そうした中で撮った写真や文を綴って伝えていくこと。作品制作をして発表していくこと。

今自分に出来る事として、無理の無い範囲で、誰かに何かが伝われば
また、被災された方々を励ますことが出来れば幸いです。

半年という節目
まだまだ続く復興支援活動

実際に訪れること、ボランティアに参加すること、募金活動に協力すること
さまざまな形、人それぞれの想いがあることでしょう。

自分は決して報道関連でも取材としてでもなく
本当に単純に、一人の写真家志望の者として、好きなことを通じて被災地、被災者の力になれればと思って行動しました。

ボランティアとしての支援活動にも、また余裕が出てきたら参加していきたいと思う今日この頃
まずは11月12日、13日両日

初の試みでまだまだ分からないことも沢山ありますが
出展者としてデザインフェスタに参加予定なので、そこでの作品販売を通じて収益の一部を義援金に充てていきたいと考えています。



2011.9.11
この節目の日、このブログを通じて
震災について、復興に向けて何かを感じて考えて頂けたり
被災された方々の励みとなれば幸いです。


最後に、写真とともに黙祷を捧げて終えたいと思います。




一日も早い復興、明るい未来を願って。


お読み頂きありがとうございました。

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一瞬の輝きを大切に、アートのように。
心をこめて、情熱的に。

Photograph PhotoArts
Syu Kikuzato (会社員、フリーで写真活動中)

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